そんな質問に答える記事を書きました。
リットリンク(lit.link)は無料で見栄えの良いプロフィールページを作ることのできるサービスです。
僕がリットリンクのサービスで作ったプロフィールページが以下です。
リットリンクサービスを使えば、誰でも簡単にこのようなプロフィールページを作ることができます。
リットリンクの危険性に関しては、「あなたがリットリンクのサービスを使ってプロフィールページを作る」という点においては、「危険性はない」と思ってもらってOKです。
「他の方のリンクを見るために使う」のであれば注意が必要です。
リットリンクは、プロフィールページにリンクを掲載することが可能です。
僕もTwitter&ブログのリンクを掲載しています。
リットリンクは、基本どんなURLリンクも掲載することが可能です。
やり方次第では「危険なサイトに飛ばす」ことも十分可能なわけです。
この記事では、「リットリンクの作り方と作り方&危険性の回避方法」について伝えていきます。
リットリンク(lit.link)の作り方を解説
リットリンク(lit.link)は以下の手順をおこなえば、簡単にプロフィールページを作成することができます。
まずは、「リットリンクの公式サイト」を開いてください。
- 「新規登録」をクリック
- 「LINEアカウントがない場合」をクリック※状況に応じて
- メールアドレス&パスワードを入力後「登録する」をクリック
- 「認証メール送りました」のメッセージを確認
- 届いたメールの「URL」をクリック
- 「続行」をクリック
- プロフィール情報を入力後「次へ進む」をクリック
- 普段の投稿を1つ選び「最終確認画面へ進む」をクリック
- チェックマークを付けて、「この内容で登録する」をクリック
- 背景画面から1つ選択する
- プロフィールページの完成
ステップ1
ステップ2
ステップ3
ステップ4
ステップ5
ステップ6
ステップ7
ステップ8
ステップ9
ステップ10
ステップ11
リットリンク(lit.link)の使い方を解説①:カスタマイズのやり方
リットリンクのプロフィールページが完成したら、次におこなうのは「編集作業」です。
初期状態のプロフィールページは、
- アカウント画像が掲載されていない
- テキストの色が見えにくい
という感じですので、あなたの好みに合わせて、プロフィールページをカスタマイズしていきます。
リットリンクの使い方は、プロフィールページの「左上」にボタンがあります。
ボタンをクリックすることで、編集画面に切り替わります。
リットリンクの編集画面では、
- プロフィール画像の設定
- 背景画像or背景色の変更
- フォントの変更
- リンクの追加&変更
などをおこなうことが可能です。
リットリンク(lit.link)の使い方を解説②:URLリンクの確認方法
リットリンク(lit.link)で作成したプロフィールページURLの確認方法について伝えていきます。
プロフィールページに表示されている「プロフィールアイコン」をクリックすることで、リンクURLが表示されます。
- アイコンをクリック
- URL&QRコードが表示
ステップ1
ステップ2
リットリンク(lit.link)の危険性と回避方法を解説
リットリンク(lit.link)のサービスはあなたが普通にプロフィールページとして使う分には危険性皆無です。
僕もリットリンクを使ってプロフィールページを作成しましたが、危険性は一切感じませんでした。
とはいえ、「リットリンクで作成された他の人のプロフィールぺージ」の閲覧時には注意が必要です。
「リットリンクを使って悪いことを考える人」もなかにはいるからです。
といった感じですね。
リットリンクは、好きなURLリンクを掲載することができますので、やろうと思えば、「危険なサイト」に飛ばすことも十分可能なのです。
リンク先を見極める方法としては、「リンクをクリックする前にリンク先を調べる」ということです。
簡単な方法としては、「Googlechromeのブラウザ」を使っている場合なら、
- 「気になるリンク」を右クリック
- 「リンクのアドレスをコピー」をクリック
- テキストエディター等にアドレスを貼付け
という方法で、リンク先を調べることが可能です。
たいていのURLリンクは、
- サイト名
- サイトの特徴を伝えるローマ字表記
になっています。
ちょっとでも危険な感じがしたら、「リンクをクリックしない」のも安全にリットリンクを使うコツですね。
リットリンク(lit.link)の作り方と使い方を解説します-まとめ
リットリンク(lit.link)は無料でデザイン性に優れたプロフィールページを作ることのできる最高のサービスです。
普通に使う分には危険性ゼロで安全にサービスを受けることができますが、「サービスを使って悪いことを企む人もいる」ことを覚えておいて損はありません。
リンク先に「ウイルスが仕込まれている」という場合もあるわけです。
踏むリンクは、安全性を確認したうえで、クリックするようにしましょう。