当ページのリンクには広告が含まれています。 ビジネスの知恵袋 会社と仕事

【職場がうるさい】仕事に集中するために僕が実践したこと全て紹介

1月 27, 2019

※アフィリエイト広告を利用しています。

職場がうるさい

こんにちは、松本カズキです。

職場の私語がうるさくて仕事に集中できません。デスクワークなので騒がしいとミスをしてしまいます。落ち着いて仕事ができるようになる方法はありませんか?
ミズキちゃん

このような質問に答える記事を書きました。

僕も以前勤めていた職場では、デスクワークの仕事をしていました。

うるさい上司や同僚がくだらない話ばかりしていて、仕事に集中できない環境でした。

全く仕事をしていないのに、僕以上にたんまりと給料をもらっているわけですから、面白くなかったのを覚えています。

うるさい職場と向き合っていくためには、

  • 相手の認識を変える
  • 自分の認識を変える

大きく分けて2つしかありません。

この記事では、「うるさい職場の向き合い方」をメインに解説していきます。

職場がうるさい!仕事に集中するためには自分が行動を起こすしかない

「職場で仕事を全くしない人」はどこの会社にもいるのかなと思います。

周りの迷惑になっていることに気づかない傾向にあるわけです。

このような人たちと一緒に仕事をするのは「苦痛」としか言いようがありません。

ですが、生活するためにはうるさい会社に居続けるしかありませんので、「自分」「相手」どちらかを変えていくしかありません。

ぶっちゃけ「うるさいです!静かにしてください!」と言うことができれば、OKなんですが、職場の人になかなか言えませんよね笑。

結局のところ、相手を変えるより、「静かな環境を手に入れるため行動を起こす」しかないのです。

キーボードを強く叩いて忙しいアピールをする

僕が最も使っていた方法になります。

僕はパソコンを使ったデスクワークをやっていました。

入力作業がメインでしたので、周りがうるさかったら、集中できません。仕事のミスに繋がります。

僕の場合は、「キーボードを強く叩く」ことでうるさいアピールをしていました笑

おしゃべりの声が大きくなるにつれて、僕のキーボードを叩く音を強くするのです。

カズキくん
カチャカチャカチャ(どうだ、お前ら!僕はこんなに仕事を頑張っているぞ!)

地味に効果があったのかなと思います。

ただ、このやり方は、近くの「静かにしている人」の迷惑になる可能性もゼロではありませんので、注意が必要ですね。

「ちょっと静かにしてもらえませんか?」と抗議する

僕が「ブチ切れ状態」のときに使っていた方法です。

周りとの関係が悪くなったとしても、「静かな環境を手に入れたい」と心情的に追い込まれたときにだけ使っていました。

仕事していますので、ちょっと静かにしてもらえませんか?
ミズキちゃん

これを言えば、たいていの人は大人しくなります。

人は自分の非を認めたがらない生き物です。

相手が逆ギレする可能性もあります。

  • 相手を基準に考えるのか?
  • 自分を基準に考えるのか?

人間関係の悪化も視野にいれて、行動をとるようにしてください。

うるさい職場で仕事に集中するなら耳栓やイヤホンが一番

僕の以前勤めていた職場は、仕事中にイヤホンを付けることを禁止していました。

ぶっちゃけ禁止だったのかは、分かりませんが使っている人はいませんでしたね。

音楽などを聴きながら仕事できる環境にあるなら、「耳栓」を使うことが一番集中できます。

周りの音をシャットアウトできるわけですから、うるさい職場でも集中できる一番のアイテムかなと僕的には思いますね。

うるさい職場はストレスが溜まるから適度にズル休みしよう

うるさい職場にいたら、やはりストレスが溜まってしまいます。

カズキくん
自分はこんなに仕事をしているのに、周りは喋ってばっかり!もっと静かにしろよ!あ~、イライラする~!

ストレスを溜め込むのは健康においても、よろしくありません。

ときには、自分のなかにあるストレスを解消する考えも必要になります。

あまり褒められた行動ではありませんが、僕は適度に会社を休んでいました。

まあズル休みですね笑

仕事を休む理由で最適な言い訳は?【ズル休みと気づかれない伝え方】

続きを見る

うるさい職場で仕事をするなら環境になれるしかない-まとめ

会社員は給料で生活しています。職場がうるさいからって、会社をやめるわけにはいきません。

このような会社に居続けるためには、環境になれる他ないわけです。

我慢し続ければ、ストレスが溜まります。精神上もよくありません。

ときには、相手に「抗議」する強い気持ちを持つことも大事ですよ!

松本のメルマガ登録はこちら↓
matsumoto-merumaga

  • この記事を書いた人

松本カズキ

北海道在住のスモールビジネス事業家|「好き」を追求したエンタメ事業で1,000円の商品を3年で6万人に販売し現在も売上を順調に伸ばしている|売れる商品コンセプトを考えチームを稼働させる事業を作ることが得意|ストーリーライティング×コミュニケーション×資産運用を軸にしたスモールビジネスでセミリタイアを実現させる。

-ビジネスの知恵袋, 会社と仕事
-,